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高遠城址と進徳館 [城・城址]

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長野県伊那市高遠町:高遠は古くから諏訪氏の勢力圏にあり、南北朝の頃より


諏訪氏の支族である高遠氏が、この一円を統治していました。


高遠城は、三峰川と藤沢川に挟まれた河岸段丘の突端に築かれた平山城でしたが


明治維新後、廃城となり建物全てが取り壊され、全て民間に払い下げられました。



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城址内の桜は、明治8年(1875)に旧藩士らの手により城下の[桜の馬場]から



移植されたことに始まり代々大切にされ、現在は1500本を数えるこれらの桜は


[タカトウコヒガンザクラ]という固有種で、県の天然記念物に指定されています。



※今年は桜の開花が早く訪れた時は、花びらが乱舞していましたm(__)m



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高遠藩校[進徳館]が創設されたのは万延元年(1860)、就学年齢は


8才~25才で藩士の子弟の殆どは通学し、8~15才までは初年部


16~25才までは中年部で学び学問の修業に励みました。



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