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いろりの里・大平宿 [建造物保存地区]

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長野県飯田市上飯田: 江戸時代より、中山道と三州街道を最短で結ぶ


大平街道中間地点の大平高原(標高1150m)に点在した[大平宿]。


最盛期には戸数70を超える賑わいを見せていた集落も、鉄道や国道の


開通に伴い、人や物の流れが大きく変化し人口減少・衰退へと向う。


昭和35年には全盛期の半数以下に減少、昭和45年に住民の総意により


集団移住を決定し同年11月末廃村、250年の歴史に幕を下ろした。



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時の止まった小さな山村は、[いろりの里]として奇跡的に復活。


[宿泊することで古民家を守る]という目的のもと、南信州観光公社が


大平宿の指定管理業務を行っており宿泊が可能、撮影日は夏休中と


言うことも有り、家族連れがそれぞれの古民家で昔ながらの生活体験、


甲高い子供達の声が山間を駆け巡り、私自身幼少の記憶が蘇りました。



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コメント 17

yam

古民家を体験利用することで、集団移住した集落を保存するという

画期的な方法で、南信州観光公社が管理業務を行い江戸時代の

建物群を守る珍しい廃村でした。
by yam (2019-08-25 06:21) 

扶侶夢

行ってみたいですね。
トップの写真はトンネルですか?
by 扶侶夢 (2019-08-25 09:23) 

yam

扶侶夢さん
こんにちは、大平宿の撮影を終え南木曽(中山道側)に抜ける峠が大平峠ですが、

凄いガスで小さなトンネルの名前が木曽峠?、少々不気味でしたが深い霧の中に
何とか南木曽に辿り着きました。
by yam (2019-08-25 11:42) 

beny

いろり体験は、冬場限定なんでしょうか。
by beny (2019-08-25 12:07) 

Take-Zee

こんにちは!
どういう意味で作られたトンネルなんでしょうね!
不思議な光景です!!

by Take-Zee (2019-08-25 14:15) 

yam

benyさん、こんにちは。

2人以上で一軒借りられるようですが、かまどや囲炉裏で煮炊きするようです。
恐らく煙で燻、建物を守っているのでしょうね。

冬期は積雪の為に閉鎖されているようです。
by yam (2019-08-25 14:22) 

yam

Take-Zeeさん、こんにちは。

トンネルを近くから見ましたが、貫通したものでなく
山の谷間に雪が溜まるのを防ぐ為では無いでしょうか。

県道の看板は大平峠でトンネルは木曽峠?不思議です。
by yam (2019-08-25 14:26) 

JUNKO

1枚目の雰囲気いいですね。
by JUNKO (2019-08-25 14:34) 

lamer

人には此のような温もりがほしいです。
by lamer (2019-08-25 18:29) 

yam

JUNKOさん今晩は、いつも素晴らしい写真勉強になります。

大平宿から飯田峠側は好天でしたが、反対の大平峠(木曽峠)側は
深い霧に包まれていました。

視界も悪く下るのはヒヤヒヤものでした。


by yam (2019-08-25 21:20) 

yam

lamerさん、今晩は。

夏休み終盤、各古民家には家族連れが体験宿泊し、
子供達の甲高いはしゃぎ声で生活感いっぱいでした。

この廃村、冬期は閉鎖されるようです。
by yam (2019-08-25 21:26) 

ヤマカゼ

白い漆喰塗りの古民家が目を惹きますね。
by ヤマカゼ (2019-08-26 01:12) 

yam

ヤマカゼさん、こんにちは。

何年か前一度通りかかったおりには、古民家は傷みが
激しかったように記憶していましたが、
補修がされており綺麗になったと思います。
by yam (2019-08-26 16:05) 

yokomi

 大平宿は残せる方法が有って良かったですね。長野北部に位置する父の生家は、廃村ならぬ廃部落。住まなくなった家々は毎年少しずつ雪の重みで壊れて行きました。
by yokomi (2019-08-29 09:47) 

yam

yokomiさん、こんにちは。

実は私の生家も廃集落となり、早くに街に移住した生家は
今では朽ち果て森に返ろうとしています。

乱開発されるより自然に戻るほうがある意味で良かったのかも・・・・
by yam (2019-08-31 13:44) 

侘び助

大平・・・懐かしいです。木曽の山を愛した義弟(登山道に道標を立てるなどボランティアもした)
義弟が信州旅に連れて行ってくれるとき、大平の山道を通り峠の茶屋で休憩をして大平の廃村を抜けて猿倉の方に下って
昼神や松川・諏訪方面・松本などに何度も連れて行ってくれました。山男? お湯を沸かしてコーヒーを入れてくれたり
思い出しても素敵な旅を、博識で巴御前(巴ヶ淵で)や他の歴史の話などもして呉れて思えばいい旅をしたものです。
猿倉では湧水を汲んで持ち帰り・・・ 草花を摘むとここは国定公園、手を出すなっ・・・て叱られたり・・・
でももうこの旅はする事叶わずです。 彼も我が夫のいるに手の届かない世界に行ってしまいました<(_ _)>
by 侘び助 (2019-09-01 10:10) 

yam

詫び助さん、今晩は。

数々の良き思い出がお有りですね。
8年程前にこの大平宿を訪れた時、人っ子一人いない寂しい廃村でした。

今回は夏休みで多くの家族連れが宿泊し、昔にタイムスリップしたようでした。
by yam (2019-09-01 21:23) 

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