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富士吉田市民族博物館 [博物館]

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 山梨県富士吉田市上吉田、富士山吉田口登山道の入り口として、多くの参拝者で賑わったこの町の
 
歴史を伝える[民族博物館]の敷地内に、付属施設として歴史的価値の高い民家があります。
 
 
 
 
 [旧宮下家住宅]は、宝永4年(1707年)に建てられたといわれる建物で、木造平屋建ての
 
入り母屋造りで茅葺き、建造年代が比較的に古いうえ主要構造がほぼ当時の姿を
 
 残すものとして、昭和58年に山梨県指定文化財に指定されました。
 
(もとは富士吉田市小原にあったものを、平成元年に現在地に移築保存)
 
 
 
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 江戸時代中期以前の建築と推定される[旧武藤家住宅]は、木造平屋建て
 
茅葺き兜造りの住宅ですが、改造が著しい為に建築当初の復元が困難であり、
 
江戸末期の改造時期のものを参考にして復元しました。
 
 
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 富士山を神体として信仰する参拝者に、自らの住居を宿坊として提供していた[小佐野家]は、
 
全国的にも数少ない[御師宿坊]の形態を残している住宅で、吉田に現存する[小佐野家]の
 
古図面を基にして、昭和58年に現在地に復元した建物しました。
 
 
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浜松市楽器博物館 [博物館]

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待ちに待った休日も雨、思案のあげく市内の博物館へ・・・・・・
 
浜松楽器博物館]は平成7年(1995)4月に、世界の楽器1300点を展示する
 
日本初の市立楽器博物館として開館。
 
各国の楽器や音楽を通して、世界の文化を紹介している世界でも屈指の楽器博物館です。
 
 
 
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ヘッドフォンや小型モニターによる演奏風景の紹介や、イヤフォンガイドによる解説や体験
 
ルームでの自由な音楽演奏など内容も充実し、大人も子供も楽しめるミュージアムです。
 
 
 
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スズキ歴史館 [博物館]

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 静岡浜松市南区高塚町の[スズキ株式会社]は、1909年に創業、1920年に織機を製造する
 
会社として設立、創業者の[鈴木 道雄]氏は、この時代を代表する創意工夫の達人で
 
 100以上の画期的な発明で、繊維産業を牽引してきました。
 
 
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 [スズキ]発展の基となった[パワーフリーE-2]は、走行の必要な出力は36㏄で足りるという理論のもとに
 
設計され、ペダルを楽に使えるように独自の技術を取り組み、1954年の[E3型]まで進化しました。
 
1956年3月1日、[高橋 昭治]氏・[雄次]氏兄弟の冒険家が[世界一周無銭旅行]の為、神戸港を出発。
 
バンコクをスタートし、世界32ヶ国を訪問してパリまで全工程、47,000kmを2年で走破した。
 
 
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 日本で最初の軽四輪乗用車[スズライト]は、1955年10月に発表され、当時四輪車に
 
2サイクルエンジンを搭載やFF(前エンジン・前輪駆動)方式を日本で最初に採用した。
 
[フロンテ 800]は、1965年モーターショウ で好評を博した、800㏄クラスの小型車を
 
市販開始、水冷2サイクルの785㏄のエンジン搭載のFF方式で、4速トランスミッション
 
を採用し、最高速度は115km/hでした。
 
 
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 1976年実施の軽自動車規格改定に伴い、539㏄にパワーアップした[ジムニー55]
 
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エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館) [博物館]


 
航空自衛隊浜松基地の南側、静岡県浜松市西区西山町に位置する、エアーパーク(航空自衛隊浜松広報館)は、
 
航空自衛隊を、より多くの日本国民に理解して頂く為に、1999年4月にオープンっしました。
 
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浜松市はもとより、近郊にお住まいの方は、訪れた事があることでしょうが、過去に運用された
 
戦闘機やヘリコプター、ミサイル等が展示され、隣接する浜松基地から離発着する
 
練習機を、間近で見学することも出来ることから、多くの家族連れで賑わっています。
 
 展示館正面に展示されている、ブルーインパルス使用のF-86や地対空誘導弾ナイキJ
 
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1955年からアメリカより36機が供与され、1978年まで輸送活動していたC-46輸送機
 
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入館料無料の館内では、ユニホームも借りられ戦闘機のパイロットとなり、職員のガイドがつき
 
コクピットに座ることが出来、記念撮影も可能です。
 
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Fー2支援戦闘機の実物大モックアップ
 
 
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1977年時点で77機配備されていた、F-1支援戦闘機
 
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タイミングが良ければ、飛行訓練を繰り返すT-4中等練習機が見えます。
 
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駒ヶ根市郷土館 [博物館]

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長野県駒ヶ根市駒ヶ根高原 大沼湖畔に所在する駒ヶ根市郷土資料館は、大正11年10月に赤穂村役場として
 
建てられた大正期の洋風建築で、赤穂村ー赤穂町ー駒ヶ根市と3世代に渡り使用されまあした。
 
昭和46年秋の庁舎新築に伴い、庁舎の代表的な部分を移築し郷土館として保存しました。
 
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郷土館に隣接する[旧竹村家住宅]は、駒ヶ根市中沢大津渡(おんど)にあったものを
 
重要文化財に指定後(1968年)に現在地に移築復元したものです。
 
竹村家は江戸時代には、代々名主をつとめた家柄ですが、建立年代は不明です。(約270年前)
 
当地方の江戸中期上層農家の典型として貴重な民家でそす。 
 
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 駒ヶ池からの木曽
 
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遠州の小京都・森町 [博物館]

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遠州の小京都と呼ばれる、静岡県周智郡森町は、三方を小高い山に囲まれ、

中央を[太田川]が流れ、数多くの神社仏閣が点在し、

永い歴史と溢れる自然に包まれた、人の心を豊にする町です。

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森町立[歴史民俗資料館]は、明治18年(1885)に、周智郡役所として現在の

小学校南部に建てられ、大正15年(1926)まで周智郡行政の拠点として

使われていました。森小学校拡張の為に解体されたものを、町内の有志で

組織された[旧郡役所保存会]の尽力で、現在地に移築復元されました。

館内には、町内の皆さんから委託された、生活用具や農具・古文書等約1000点が

展示され、森町の歴史や当時の人々の、生活文化を知る事が出来ます。

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八形山 蓮華寺(はっけいざん れんげじ)は、慶雲元年(704)の創建で、森町で

最も古い寺院です。全盛期には、坊舎が36もあったと伝えられるこの寺には、

木喰五行上人晩年の傑作[子安地蔵尊]等があり、[萩の寺]としても有名です。

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この城がいつ築かれたかについて、はっきりした資料は見当たりませんが、天方(あまがた)氏

代々の居城で、戦国時代に、今川、徳川、武田の攻防戦が繰り広げられました。

城跡は展望台、公園として整備されています。

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金原明善生家 [博物館]

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金原明善は、1832(天保3)年6月7日、長上郡安間村(現浜松市東区安間町)の

酒造と質屋を営んでいる、大地主の金原家の長男として誕生。

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明善さんと言えば・・・・・度重なる[暴れ天竜]の氾濫に心を痛め、人々を守る為

堤防修築に命と全財産を投げ出し、また天竜川上流の山への植林事業等、

民心安定と産業復興に、その生涯を捧げました。

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明善さんが生涯貫いた生き方・考え方[三つの信条]

1・實を先にして名を後にす.

1・行を先にして言を後にす.

1・事業を重んじて身を軽んず.

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庭園に出ると深く澄んだ妙音・・・・・・・江戸時代に庭師が考案したといわれる

[水琴窟]が妙なる音を生み出していました。

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シルクロード・ミュージアム [博物館]

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静岡県磐田市上野部の静寂な田園地帯の一角に、江戸初期(約365年前)に建てられた

豪農の家を大規模な増改築を繰り返し、つい最近まで住まいとして使用していたものを、

大々的に改築し、2008年1月に浜名梱包輸送シルクロード・ミュージアムとしてオープン

企業としての社会貢献の一つとして、鈴木鐡男会長のコレクションを一般公開しています。

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1階の展示スペースには、日本の人間国宝クラスの陶芸家や

ガラス工芸作家の作品が多数展示されています。

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2階はシルクロード美術の展示として、異国情緒豊かな作品が所狭しと並び

その生き生きとした展示品は、いくら見ても見飽きることは有りません。

この仏陀像(左)は、頭光・左肩・胸から下が欠損していますが、ガンダーラ彫刻

特有の緑灰色片岩で彫刻されています。

仏陀は悟りを開いた人、菩薩は悟りを開く為に修業している者として

区別され、左手に水瓶を持っている弥勒菩薩像

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帝釈天の楽園に、住みついていた誘惑的な水の精、アプサラ

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展示スペースは、1・2階共に古民家造りの畳敷きに木の廊下で、過去の大地震にも耐えた

強固な構造の建物と、歴史的な美術品を同時に堪能できるミュージアムです。

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博物館明治村(Ⅱ) [博物館]

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京都中井酒造    旧所在地  京都市中京区御幸通二条

中井家は、江戸時代の天明7年(1787)京都河原町二条で商売を初め、

享和3年(1873)に、御幸通りにて酒屋を開業しましたが、元治元年の

[禁門の変]で焼失、その後明治3年(1870)この建物が再建された。

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安田銀行会津支店(左)   旧所在地  福島県会津若松市大町  明治40年(1907)

札幌電話交換局(中)   旧所在地  札幌市大通り  明治31年(1898)

芝川又右衛門別荘(右)   旧所在地  兵庫県西宮市上甲東国  明治44年(1911)

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東山梨郡役所(左)   旧所在地  山梨県山梨市日下部町

廃藩置県後、山梨県は4郡に分けられたが、明治13年(1880)の太政官布告により

9郡に改編され、その時に東山梨郡が誕生し、日下部(くさかべ)村をはじめ

30の村が編入されました。発足当初、仮庁舎での業務でしたが

明治18年(1885)新庁舎として、この建物が日下部村に落成しました。

北里研究所本館・医学館(右)   旧所在地  東京都港区白金

東大で医学を修めた北里柴三郎はドイツに留学、コッホのもとで細菌学を研究し、

帰国した翌年の明治25年(1892)、福沢諭吉の後援を得て、

日本初の伝染病研究所を設立しました。

大正3年(1914)にこの研究所が東大に移管されると、独自にこの北里研究所を創立しました。

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宇治山田郵便局(左)   旧所在地  三重県伊勢市豊川町

明治42年(1909)伊勢外宮前の、角地に建てられた木造平屋建てで

中央には円錐ドームの屋根を頂き、両翼には寄棟の屋根がふせてあります。

工部省品川硝子製造所(右)   旧所在地  東京都品川区北品川

 明治6年(1873)イギリス人技術者を雇入れて品川興業社硝子製造所が

開設されました。 明治9年工部省がこの製造所を買い上げ官営とし

明治10年(1877)頃、このたてものが建造されました。

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呉服座   旧所在地  大阪府池田市西本町

江戸時代以来の伝統的建築の芝居小屋で、明治25年(1892)に

池田市西本町の川岸に移され、名称も呉服座と改めました。

地方巡業の歌舞伎を始め、数々の園芸がもようされ

大衆の遊び場また社交場として賑わっていました。

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聖ザビエル天主堂   旧所在地  京都市中京区河原町三条

この教会は、キリスト教の伝導に努めた聖フランシスコ・ザビエルを記念して

明治23年(1890)かつてザビエルが居たことのある京都の地に献堂された

カトリックの教会堂で、本国から取り寄せた設計図に

基づき日本人の手で建造されました。

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まだまだ沢山の歴史的価値の高い建造物が有りますが、ご紹介できませんでした。

次回は時間をかけて見学いたします。

今年のブログはこの記事で終了と致します。たくさんのご訪問及び暖かい

コメント有難う御座いました。

ブロガーの皆様はじめご家族にとりまして素晴らしい新年を迎えられますよう

心からお祈り申し上げます。

新しい年も引き続き宜しくお願い致します。


博物館明治村(Ⅰ) [博物館]

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愛知県犬山市内山の[博物館明治村]が開村したのは、昭和40年(1965)年3月18日、

日本全国の解体されていく建造物の中から、価値あるものを移築復元し公開しました。

開村当時は、建物や電車等の施設物が15件でしたが、

現在では67件に達し、敷地面積も2倍近くの100万㎡に拡大しました。

明治村正門は、高等学校令により名古屋に開校した[第8高等学校]正門で

明治42年(1909)に建造された、明治期の代表的な様式門です。

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大井牛肉店

慶応3年(1867)神戸が開港し、たくさんの外国船が寄港、外国人居留地には

外国人の住宅が次々と建築され、その外国人相手に岸田伊之助が

明治20年(1867)頃、牛肉販売と牛鍋の店として建てた洋風の建物

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聖 ヨハネ教会堂    旧所在地は京都市下京区河原町通五條

明治6年(1873)、鎖国以来二百数十年続いたキリスト教の禁止令が解かれ

各地に教会堂が建造されました。

この聖ヨハネ教会堂は、明治40年(1907)に建てられたプロテスタントの教会です。

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学習院長官舎

明治42年(1909)に建てられた、洋館と和館を繋ぎ合わせた形の官舎で

当時の学習院長は、陸軍大将[乃木希典]で、第10代目にあたります。

西郷從道邸    旧所在地は東京都目黒区上目黒

明治10年代(1877~1886)の初め、西郷隆盛の弟西郷從道が

接客用に東京上目黒の自邸内に建てたものです。

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森鴎外・夏目漱石旧宅     旧所在地  東京都文京区千駄木町

明治20年(1887)頃、医学士中島襄吉の新居として建てられたものですが、

空家であったものを、明治23年森鴎外が借家し1年余り過ごしました。

その後、明治36年(1903)から明治39年までは、夏目漱石が借りていました。

漱石はここで[吾輩は猫である]を発表し文壇に名を高めました。

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三重県庁舎      旧所在地  三重県津市栄町

明治9年(1876)県令岩村定高によって計画され、3年後の明治12年に

完成した間口54mに及ぶおおきな木造建造物です。

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余りにもたくさんの建造物の為に1度で紹介出来ません。

次回引き続き掲載致します。


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