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可睡齋のひな祭り [祭り]

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 静岡県袋井市久能に所在する[可睡齋]は、室町時代の応永年間(1394~1428)
 
恕仲天禅師によって開山され、後に徳川家康公により改名された古刹で、
 
東海道一の曹洞宗禅修行道場として、600年の悠久の時を刻む巨刹です。
 
 
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国登録有形文化財[瑞龍角]の大広間には、日本最大級の32段の雛壇に1200体の
 
お雛様が行儀良く並び圧倒されますが、建物内の随所には約3000体もの雛様が
 
展示され、それぞれ個性溢れる表情に飽きることなく、楽しい時を過ごせます。
 
 
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遠州 横須賀 [祭り]

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 静岡県掛川市西大渕に鎮座する[三熊野神社]は、文武天皇の命により
 
大宝年間(8世紀初頭)に創建されたと言われています。
 
以来1.300年間、近郷近在より暑い信仰を寄せられ、三社様と呼ばれ親しまれています。
 
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 4月の第1金曜日・土曜日・日曜日の3日間、遠州地方のトップを切り、
 
[遠州横須賀三熊野神社大祭]が盛大に催されます。
 
享保の頃、第14代横須賀城主の西尾隠岐守忠尚(にしお おきのかみ ただなお)が、
 
当時の江戸天下祭り(神田・山王両祭礼)の文化をこの地方に伝えて以来
 
200年以上にわたり受け継がれている、伝統ある祭りです。
 
 
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横須賀では山車のことを[祢里(ねり)]と呼びますが、祭りの時に祢里の上で奏でられる囃子は、
 
古い歴史と類稀なる名調子を認められ、昭和30年に[県指定無形文化財第1号]に指定されました。
 
 
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 清水家は江戸元禄時代に廻船問屋を営み、藩の御用達を勤めるなどして、栄えた旧家です。
 
江戸時代中期に造られたといわれる、回遊式庭園は、「静岡県みずべ百選]に
 
選出された湧水を取り入れた、美しい庭園です。
 
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浜松祭り2013 [祭り]

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浜松祭りの起源は、一説によると今から450年前、当時の浜松を収めていた引馬城主の

長男生誕を祝って凧を揚げたことが始まりとされていますが、定かでは有りません。

 毎年5月3、4、5日に開催される浜松祭りは100万人以上の観光客が訪れ、

昼間は浜松市南区の中田島会場での凧揚げ合戦、夜は市内中心街地で

電飾が施された、豪華な御殿屋台が引き回されます。

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173町が参加して繰り広げられる凧揚げの初日(5月3日)は、各町が初子の誕生を祝う

[初凧]を揚げ、4日5日になると、迫力満点の[糸切り合戦]がはじまり一気に熱気上昇します。

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凧揚げ合戦が午後3時に終了すると、祭りの舞台は市の中心街へと移ります。

メイン会場の鍛冶町通りでは、迫力いっぱいの練りで見物人を圧倒する[合同練り]に続き、

86町自慢の豪華絢爛な屋台が姿を現し、午後6時半[御殿屋台引き回し]が始まります。

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数ヶ月をかけ熱心に練習を重ねてきた各町の[子供お囃子隊]が、ほんのり

化粧をし屋台の上で奏でる、お囃子も見ものの一つです。

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奇祭・鬼祭り [祭り]

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春を待つ2月10日と11日に行われる、国指定重要無形民俗文化財で天下の奇祭。

豊橋市安久美神戸神明社の赤鬼祭りは、日本建国神話の田楽の舞で、豊年と

厄除けの祭りとして、約1000年前から、毎年行われる尊い神事です。

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子鬼社参と厄除け飴まき

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[御的の神事]は若者2名が射手となり、農作物の豊穣を祈り、

1年12ヶ月を意味する12本の矢を的に射ます。

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赤鬼と天狗の[からかい]は、荒ぶる赤鬼が悪戯(いたずら)をするのを武神天狗が

懲らしめようと神前で戦うが最後に和解し、赤鬼が罪滅ぼしに厄除けの

[タンキリ飴]を撒きながら一目散に境外へ飛び去ります。

この飴を食べると厄除けとなり、健康になると古来より伝えられています。

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浜松まつり [祭り]

毎年5月3日から5日まで3日間開催される[浜松祭り]、昼間は凧揚げ合戦、

夜間は御殿屋台の引き回しによる市民の祭りです。

浜松では昔から長男の誕生を祝って、最初に迎える端午の節句に

凧を揚げる風習があり、時代と共に形を変え一家に初めて

子供が生まれると町を挙げて祝福する[初子の祝い]として

現在に引き継がれています。

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浜松まつり会館

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会館内の大凧展示室では凧合戦の模様を音と映像でリアルに再現しています。

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かつては[男のまつり]として知られた浜松まつりですが、女性の参加が

増すと共に変化が表われ、規定で定められている膝上20cmの

法被を着用し、法被の下に襦袢を重ね着する

[江戸の神興スタイル]が目立つようになりました。

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[御殿屋台]と呼ばれるほど華麗で豪華な浜松まつりの屋台は

ケヤキとヒノキを材料とした白木造りが中心で

木肌の美しさをそのまま見せるところに特徴があり、

釘は一切使用せず、木組みによるという

伝統の技法で造られています。

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